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デフォルトスキン 当たり判定 推進力を生み出すプロペラ ステータス 基本情報 使い方バニラ mod independent 関連項目 ステータス パラメータ名 値 ID 26 通称 プロペラ、長ペラ 英語名 Propeller 質量 0.3 空気抵抗 0 回転抵抗 0.05 HP 2 根元強度 6187 頭強度 - 根元曲げ強度 6187 頭曲げ強度 - 静止摩擦係数 0.6 動摩擦係数 0.6 弾性 0 オブジェクト間の摩擦処理 平均 オブジェクト間の衝突処理 平均 破壊属性 負荷、衝撃、燃焼、凍結 一体化(ウッドパネル) × 一体化(鉄プレート) × 基本情報 木製の細長いブロック。 進行方向に対して揚力を発生させる。 これは小型空力プロペラと並ぶ、プロペラ系ブロックの特徴である。 揚力はプロペラの角度をうまく調整することで、推進力として取り出すことも可能である(「謎加速」)。 これらの詳しいメカニズムについては謎加速を参照されたい。 なお、プロペラ常用者はこの揚力の方向をプロペラの「向き」と呼ぶ場合がある(揚力が上方向に向いているプロペラの場合は「上向きペラ」等)。 単にプロペラの一番長い方の向きも「向き」として呼ばれることがあるので紛らわしい。 ビルド中にカーソルを合わせてFキーを押すことで、向きを反転させることができる。 なお、プロペラは見た目と当たり判定が約23°だけずれているため、回転ツールで見た目だけ反転させるだけでは反転させることはできないばかりか、むしろ空力的には強い抵抗になってしまうこともある。 見た目と挙動が必ずしも一致しないため、運用にはある程度慣れが必要だろう。 使い方 空を飛ぶマシンや、高速で移動するマシンでかなり頻繁に利用される。応用の幅も非常に広い。Besiegeにハマったら、どこかの段階で使い方を理解することになるブロックだろう。 想定される利用法は、回転させて推力を得ること(「プロペラエンジン」)である。 →構造図鑑 また、体積あたりの空力効果が強く、独特の丸みを持つことから、ウイング以上に航空機の動翼/固定翼として利用されやすい。翼として使う場合は、揚力を相殺するために上下2枚重ねて使うか、水平化して使うかのいずれかが基本になる。 動翼の機構は構造図鑑も参照されたい。 →航空工学、航空力学 謎加速効果を利用して無限に推力を取り出すこともできる。 空戦やレース用の航空機を作る際は、適当に動翼や固定翼を謎加速角度に変えるだけで簡易に速度をかさましすることができる。 →謎加速 プロペラの活用は航空機だけに留まらない。 自動車等の高速で走るマシンを作る際は、マシンを安定化させたり、逆に不安定化させて曲がりやすくしたりと、旋回性能の調整をする目的でよく使われる。 また、下向きに配置してダウンフォースを取り、地面への追従性を増す目的でも使用されることがある。 →自動車工学 バニラ 同様の性質を持つ小型空力プロペラとは文字通りの一長一短で、選択式で用いられる。一般的にはあちらの方が大きさに対する効果が強いため、あちらに軍配が上がる。こちらを使う際は、空力ブロックとしての性能に加えて、見た目等の他要素も組み合わせて総合的に判断すべきだろう。 プロペラエンジンを作る際は、回転半径が大きくなる分同じ回転数ではこちらの方が大きな推力を得られる。しかし、その分大きくなるので、他の物体と当たって壊れるリスクが増す。 動翼や固定翼としては、長さと細さを考えて選択したい。 mod independent 小型空力プロペラと比べてこちらの方がわずかに空力効果が強いため、大きさが可変なmod independent環境では基本的にこちらが用いられる。 関連項目 謎加速 小型空力プロペラ ウイング ウイングパネル
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長128mm ●全幅93mm ●Item No:18067 ●本体価格1,000円 ●2012年2月25日(土)発売 【本体内容】 往年の名車、スーパードラゴンJr.をVSシャーシでリメイクしたもの。 シャーシはライトガンメタルカラーのABS製VSシャーシ。 ギヤは4.2:1。 ホイールは蛍光グリーンのマンタレイタイプを採用。タイヤはホットショットJr. (MSシャーシ)と同じピンスパイクタイヤ。 ボディはパールホワイト、ステッカーはメタリック調のホイルシール。 更に新規パーツである二段低摩擦プラローラーをセット、ブラックの13mmプラローラーも付属。 ボディの成型色はパールホワイトに変更、ステッカーはホイルシール。 名前通りプレミアムなマシンである。 が、ピンスパイクタイヤが若干足引っ張ってる感が・・・。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画ラジコンボーイ登場のRCカーのミニ四駆版・・・のさらにリメイクw 第一次ブーム時代の人にはダッシュ!四駆郎登場の改造マシン『スカリオンスペシャル』も印象深いのではなかろうか。 ちなみに、スカリオンスペシャルはミニ四駆漫画史上初のFMマシンである。 【VIP内での評価】 二段低摩擦プラローラーが一時期話題になった。 ピンスパイクタイヤは漢のロマン、しかしガチには邪魔。 プレミアムとつくキットでは、何故かドラゴンシリーズだけがVSシャーシである。 さらに、他のレーサーミニ四駆のリメイクはRSとつく事が多いのに、何故かドラゴンシリーズやザウルスマシンはフルカウルのリメイクと同じようにプレミアムとつく。 違いは原作の有無か。 ・・・と思われたが、レツゴマシンのスーパーアバンテはRSだったり、原作のないトラッキンのリメイクはプレミアムとついたり、結局のところ違いは謎である。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18067super_dragon_premium/index.htm 【備考】 辰年(2012年)ってことでドラゴンシリーズプレミアム化第一弾。 以降サンダードラゴン、セイントドラゴンのプレミアムが発売された。 え?何か足りない? 気にすんな。 とか言ってたら普通に?ファイヤードラゴンもプレミアム化。 でも扱い酷いと思うんだ。
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MSシャーシ、MAシャーシで使われているギヤで、3種類のギヤ比が設定されている。 シャフトドライブシャーシの物と違い、ダイレクトドライブ方式で前後対称な駆動中枢を持つ為、スパー、カウンター共に二個ずつ使用する(ピニオンギヤも2個。その代わりクラウンギヤやプロペラシャフトがない) どのギヤ比にも共通して言えるのは、カウンター中央に520ベアリングを装備出来る事である。(専用のセットも販売されている) シャフトドライブシャーシのカウンターギヤと違い、両軸用のカウンターは軸と接する部分が少ないため、プラ・金属を問わずベアリングを装備する必要がある(そうしないとガタガタで使い物にならない) どちらにしろ装備しなければならないので、シャフトドライブシャーシのカウンターのようにただ単にボールベアリングを装備するだけでは意味がない、ということはない。 しかしドリルで穴をある程度広げる改造が有効なのは同じ。簡単なので挑戦してみるといいだろう。 高度な技術を持ったユーザーがフローティング加工を行っているのも共通である。 また、減速手順がシャフトドライブシャーシとは異なっており、両軸用では「減速→増速」となっている (シャフトドライブシャーシでは減速→減速) これは両軸用のカウンターは直径が大きすぎて(つまり歯数が多すぎて)従来の8Tピニオンギヤでは減速率が高すぎるため、スパーギヤを小さくして(つまり歯数を少なくする)調節しているためである。 各ギヤ比 シャフトドライブシャーシと違い、こちらには3種類しか用意されていないが、現在のレースシーンで使われる種類は揃っているので基本的には困らない。 3.5:1を「超速ギヤ」、3.7:1を「ハイスピードEXギヤ」、4:1を「ハイスピードギヤ」と呼ぶが、用途を考えれば「3.5:1=スピードギヤ」、「3.7:1=ミディアムギヤ」、「4:1=パワーギヤ」くらいの認識で問題ない。 3.5:1 超速ギヤ カウンター:黄緑 スパー :ピンク G22(22T) 主に小径タイヤ(26mm径のローハイト含む)の車種で標準装備されていて、GUPでも販売されている。 単純に速度が出るので主流となっているのは片軸シャーシと変わらない。 ハイパーダッシュPRO+超速ギヤという組み合わせは大会でも定番のチューンである。 とりあえずでこれを選んでも問題無い場合が多いが、組み合わせるモーターやタイヤ、走らせるコース次第ではトルクが足りなくて速度を活かせない場合もある。 そういう場合は下記の少しパワー寄りなギヤ比にすればいい。 3.7:1 ハイスピードEXギヤ カウンター:黄色 スパー :ピンク G22(22T) ミニ四駆PRO発売から約6年も後に発売したギヤ。(その二ヶ月後に片軸シャーシ用も発売された) 小径マシンには超速、大径マシンにはハイスピードギヤが標準装備されることが多いので、このギヤが標準装備されるキットは少ない。 マッハダッシュ等のスピード寄りなモーターを使う場合、ハイパーダッシュ使用時でもコースのアップダウンが激しい場合等にこちらのギヤにすれば、トルク不足を補ってむしろタイムに貢献する場合も多い。 シャフトドライブシャーシ用の4:1ギヤと4.2:1ギヤのように、超速ギヤとスパーギヤが共通なので、この2種類の間であればギヤ比の変更が楽。 余談だが、厳密なギヤ比は3.666・・・ 1となっており、片軸シャーシ用の同じギヤ比よりも速度は出やすいがトルクは少々弱い。 4:1 ハイスピードギヤ カウンター:青 スパー :オレンジ G20(24T) 主に大径タイヤの車種で標準装備されていて、GUPでも販売されている。 両軸用ギヤの中では最もパワー寄りな為、モーターの回転を引き出しやすい点が強みとなる。 大径タイヤを装備する場合やアップダウンが多用されていて再加速が重要な場合、バーティカルチェンジャーのような極端な上り坂がある場合には、総合的な速度で差がつく。 また、単純に最高速度を抑えたい時にも出番が来る。 ギヤ比の変更をしようと思った場合、このギヤのみスパーギヤの種類が違う為、変更が少々面倒。( ホイールの抜き差しでダメージが蓄積されやすい) なお、カウンターギヤ外側のギヤ面積が狭く、損傷しやすいので注意が必要。 ピニオンギヤを適切な位置で差し込む必要がある。(特にフロントは軸の位置までピニオンを差し込むと、噛み合わせが半端になる個体のシャーシもあり、その場合カウンターギヤがすぐダメになる。) 余談だが、厳密なギヤ比は4.05 1となっており、片軸シャーシ用の同じギヤ比よりもトルク重視だが速度は出にくい。 古すぎたから大幅更新。タイトルも変更すべきかな -- 名無しさん (2018-06-13 02 43 15) 確かにもうMSだけじゃないからなあ。「両軸用ギア」「ミッドシップギア」あたりかな? -- 名無しさん (2018-06-13 07 03 03) 今見返してみたらここも件の編集者に改悪されてたから復元 微修正 -- 名無しさん (2023-08-19 16 00 38) 名前 コメント
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デフォルトスキン 当たり判定 52番、それは名前のないブロック ステータス 基本情報 使い方ヘリコプターのローター 関連項目 ステータス パラメータ名 値 ID 52 通称 52番目のブロック、52ペラ、など 英語名 - 質量 0.3 空気抵抗 0 回転抵抗 0.05 HP 0 根元強度 45000 頭強度 - 根元曲げ強度 45000 頭曲げ強度 - 静止摩擦係数 0.6 動摩擦係数 0.6 弾性 0 オブジェクト間の摩擦処理 平均 オブジェクト間の衝突処理 平均 破壊属性 負荷、衝撃、燃焼、凍結 一体化(ウッドパネル) 〇× 一体化(鉄プレート) 〇× 基本情報 小型空力プロペラによく似た棒状のブロック。 先端には突起が配されている。 隠しブロックであり、通常のプレイでは出現させることができない。 公式の名前もまた存在せず、プレイヤーからはブロックIDの「52」に由来した名前で呼ばれることが多い。 しかし、bsgファイルの書き換えや一部の建造支援modによって呼び出すことができる。 データはゲーム本体にあることから、スケーリングブロックと同様、modが無くてもセーブ・ロードすることはできる。 見た目が酷似する小型空力プロペラと同様の空力効果を持つ一方で、他のプロペラとは異なり先端に被接続判定を持つ。 また、根本の接続強度はプロペラのそれを凌駕する。 従って、単純に考えると普通の小型空力プロペラの上位互換にあたる。 その出自から、スキンは適用することができなかったが、v1.25アップデートから小型空力プロペラと同様のモデルが適用できるようになった。 使い方 隠しブロックであることから、そもそもバニラで使用することはできないことに留意しよう。 つまり、マルチ対戦に出すことは原則不可能だ。 ヘリコプターのローター ヘリのローターは長ければ長いほど出力が上がるが、普通のプロペラでは外側に伸ばすことができない。 しかし、52ペラ同士を直列につなげることでそれが可能になる。 本物さながらのしなりも加わるので一石二鳥だ。 関連項目 スケーリングブロック 空力プロペラ 小型空力プロペラ 謎加速
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高48mm ●Item No:18709 ●本体価格1,000円 ●2018年1月タミヤプラモデルファクトリー新橋店にて先行発売 ●2018年2月24日(土)発売 【本体内容】 新型FMシャーシ「FM-Aシャーシ」採用キット第3弾が登場だ! シャーシ本体とリヤステーはブラックのABS製、ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーはブラックの低摩擦樹脂製になる。 ギヤ比は3.5:1を採用。 ホイールはホワイトのXシャーシ用LPホイール。何気にこのホイールがキットに付属したのは初。 タイヤはブラックのローハイトとなる。 ボディはこれまで見られなかったクラシックカーをイメージしたデザインが特徴的。屋根(ルーフ)の位置を下げて車高を低くした「チョップドルーフ」と呼ばれる改造を施したカスタムメイドタイプ。色はライトグリーン。 抜きの関係でフロントグリルとヘッドライト回り、テールカウルの一部が別パーツの3ピース構成になっている。 メタリックなホイルシールが付属。 【漫画、アニメでの活躍】 星馬 豪の息子「翼」を主人公にしたスピンオフ漫画「レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝」に登場。 ミニ四駆を使って何でも盗む「怪盗バロン」が使用する。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18709/index.html 【備考】 キャビンの屋根部分は幌の質感を再現するためアストラルスターのようにシボ加工の艶消し成型になっている。ただしステッカーなどは付属しないので、色分けしたい時は塗装する必要がある。 珍しくホイールに貼るステッカーまである。 競技用キットではコイツとニッサン Be-1くらい? 限定モデルとしてバロンビエント ジャパンカップ 2019(FM-Aシャーシ)が登場。 元ネタはストリートデビルと言う、1937年型シェビーのチョップドルーフタイプをモチーフにしたRCらしい。
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未完兵装ルナシャフト アームドライブラリー 管理人 深緑の鼓動素材区分 PW 備考 蜥蜴部屋 管理人 蜥蜴素材区分 PU 備考 ジーンシャフト NONAMECITY71 管理人 聖者ブリキトース素材区分 P 備考 ガラナアイコンページ 管理人 ガラナ素材区分 PU 備考 リンク切れ
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スーパーミニ四駆シリーズ 1993年、レーサーミニ四駆と平行する形でスタートしたシリーズ。 コロコロコミックで連載された「風のレーサー侠」や学年誌で連載された「ダッシュボーイ天」のマシンがラインナップされている。 一次ブームと二次ブームを繋ぐシリーズで、このシリーズがあったからこそミニ四駆のGUPが増え、二次ブームを起こす露払いの役割を果たしたとも言えるかもしれない。 (ITEMNo.19501)リバティーエンペラー シャーシ SUPER 1シャーシ スーパーミニ四駆第一弾。「風のレーサー侠」の主人公、侠仁義の愛機。 ZEROシャーシの発展型であるSUPER 1シャーシを初採用したマシン。 大径ライトウェイトホイールを標準装備しているのが初期スーパーミニ四駆シリーズ(とGPAシリーズ)の特徴。 実は「ダッシュ!四駆郎」四駆郎最後のマシンもリバティーエンペラーと言う名前なのだが、それと、このリバティエンペラーは全く似ていない。 むしろ、ホライゾン・バウンドレスの方が似ており、こちらがこのマシンの原形デザインであろう。 (ITEMNo.19502)トム・ゴディ・スペシャル シャーシ SUPER 1シャーシ 「風のレーサー侠」のキャラ、トムゴディの愛機。 実は、原作でのこのマシンの名前はスパイダー・フロム・マースというのだが、マシンの名前が違う理由はこのスパイダー・フロム・マースと言う名前はロックバンドの名前をそのまま使用しており、商品化の際に差し替えられた為である。 (ITEMNo.19503)小覇龍(シャオバイロン) シャーシ SUPER 1シャーシ 「風のレーサー侠 外伝」のキャラ、大日向白郎の愛機。 シリーズ第三弾にして既に外伝になっているが、これは「風のレーサー侠」自体が全一巻の短い話であり、この中から実際に商品化されたものがリバティエンペラーとトム・ゴディ・スペシャル、ポセイドンX(限定版)だけという少なさからである。 なお、リバティエンペラーにデザインが微妙に似ている…のは当たり前。原作ではリバティのボディを型取りして作ったほぼコピーマシンだったりする。 (ITEMNo.19504)ビッグ・バン・ゴースト シャーシ SUPER 1シャーシ 「風のレーサー侠 外伝」のキャラ、幽鬼男爵(バロンゴースト)の愛機。 これまたデザインがリバティエンペラーに微妙に似ている。 (ITEMNo.19505)ブーメラン10(テン) シャーシ SUPER 1シャーシ 「ダッシュボーイ天」の主人公、天下太平の愛機。 なお、このマシンを手に入れるまで天(主人公の愛称)はリバティエンペラーを使っていた。 戦闘機の様な前進翼(但し世界の軍事史上、前進翼戦闘機が配備されたことは1度もない。X-29はあくまで実験機、Su-47も試作機1機が作られただけで終わっている)を取り入れたデザインがブーメラン系(レーサーミニ四駆のブーメランJr.ではない)の特徴。 なお、「ダッシュボーイ天」は学年誌の都合上複数のストーリーが展開されていた。その為単行本未収録のストーリーもかなり多い。 (ITEMNo.19506)ブーメラン・ガンマ(ブラックスペシャル) シャーシ SUPER 1シャーシ 「ダッシュボーイ天」のキャラ、岩魔零の愛機。 ブーメラン10の兄弟機にあたるマシンで、リアウイングとヘッドライトの造形が異なる。 (ITEMNo.19507)アストロブーメラン シャーシ SUPER 1シャーシ 「ダッシュボーイ天」の主人公、天下太平の二代目ブーメラン。 特徴的な前進翼をそのままに、よりシャープに洗練されたボディが特徴。 (ITEMNo.19508)ストラトベクター シャーシ SUPER FMシャーシ 「ダッシュボーイ天」のキャラ、伊欧多走一郎の愛機。 スーパーミニ四駆唯一のSFMシャーシ採用マシン。 (ITEMNo.19509)ブラックストーカー シャーシ STZシャーシ 「ダッシュボーイ天」のキャラ、武羅怒城の愛機。 スーパーミニ四駆初のTZシャーシ採用マシン。 (ITEMNo.19510)サンダーブーメラン W10 シャーシ STZシャーシ 「ダッシュボーイ天」の主人公、天下太平の三代目ブーメラン。 ハイノーズから左右に伸びたフロントウィングと、セミカウルに近くなったリアの前進翼が特徴。 (ITEMNo.19511)レイホークガンマ シャーシ STZシャーシ 「ダッシュボーイ天」のキャラ、岩魔零の二代目の機体。 ステルス戦闘機を思わせる低重心ボディが特徴。 (ITEMNo.19512)タイガーザップ シャーシ STZシャーシ 「ダッシュボーイ天」のキャラ、大河赤の愛機。 (ITEMNo.19513)ビッグ・バン・ゴースト GPA シャーシ VSシャーシ ビッグ・バン・ゴーストにGPシステムが搭載可能なように改修を行ったキット。 (ITEMNo.19514)リバティーエンペラー GPA シャーシ VSシャーシ リバティーエンペラーにGPシステムが搭載可能なように改修を行ったキット。 (ITEMNo.19514)ブーメラン・10(テン) GPA シャーシ STZ-Xシャーシ ブーメラン・10にGPシステムが搭載可能なように改修を行ったキット。 (ITEMNo.95274)アストロブーメラン クリヤーレッドスぺシャル シャーシ SUPER 1シャーシ アストロブーメランのクリヤーレッドバージョン。ボディはクリアタイプとなっている。 (ITEMNo.95279)アストロブーメラン クリヤーブルースぺシャル シャーシ S2シャーシ アストロブーメランのクリヤーブルーバージョン。クリヤーレッドバージョン同様、 ボディはクリアタイプとなっている。こちらはS2シャーシである。 (ITEMNo.95027or95427)リバティーエンペラー プレミアム シャーシ S2シャーシ リバティーエンペラーのリメイクバージョン。 (ITEMNo.95282)ビッグ・バン・ゴースト プレミアム シャーシ S2シャーシ ビッグ・バン・ゴーストのリメイクバージョン。 (ITEMNo.95362)リバティーエンペラープレミアム ブラックスペシャル シャーシ S2シャーシ リバティーエンペラー ブラックスペシャルのリメイクバージョン。初期の同ブラックスペシャルの違いは ブラックとピンクのメタリックステッカー、ブラックの大径ナローライトウェイトホイール、 蛍光ピンクの大径バレルタイヤ、4.2 1のスピードギヤ、モーターつき等。 (ITEMNo.95377)アストロブーメラン プレミアム ブラックスペシャル シャーシ S2シャーシ 何故かノーマルのプレミアム版が発売されてないのに登場したアストロブーメランのプレミアム版ブラックスペシャル。 ステッカーのデザインは元キットを踏襲し、色をグリーン調でまとめたメタリックシールとなっている。 全体的にボディやホイール以外をグリーンでまとめた配色のキット。
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車両性能 車両名 馬力 ウェイト その他 BRZ S 12 350ps 高回転ターボ装着可 インプレッサ セダン WRX STI 10 350ps 10kg 軽量化1 インプレッサ セダン WRX STI スペック C タイプ RA 05 345ps 60kg インプレッサ セダン WRX STI スペック C (Type-II) 04 345ps 25kg ランサーエボリューション X GSR プレミアムパッケージ 07 405ps 高回転ターボ装着可 軽量化2 ランサーエボリューション VIII GSR 03 315ps 40kg 軽量化3 ランサーエボリューション VI GSR T.M.エディション 00 355ps GTO ツインターボ MR 98 385ps 軽量化3 86 GT 12 350ps 85kg エンジンチューン3可 軽量化1 セリカ GT-FOUR (ST205) 98 355ps 軽量化3 スープラ RZ 97 330ps 軽量化3 シビック TYPE R 08 320ps 80kg エンジンチューン3 軽量化1 S2000 06 330ps 50kg エンジンチューン3 インテグラ TYPE R (DC5) 04 355ps 20kg 高回転ターボ装着可 NSX Type R 02 305ps 90kg フェアレディZ (Z34) 08 330ps 65kg 軽量化1 フェアレディZ Version S (Z33) 07 335ps 10kg 軽量化1 スカイライン GT-R Vスペック II Nur (R34) 02 365ps 55kg 軽量化1 シルビア spec-R エアロ (S15) 02 340ps 25kg RX-8 タイプS 07 355ps RX-7 スピリットR タイプA (FD) 02 320ps 75kg IS F 07 345ps 15kg 軽量化1 TTS クーペ 09 345ps 軽量化1 Z4 M クーペ 08 315ps 90kg 軽量化1 M3 クーペ 07 330ps 10kg 軽量化1 C 63 AMG 08 340ps 軽量化3 SL 55 AMG (R230) 02 345ps 馬力アップパーツ装着禁止 軽量化3 カマロ SS 10 340ps 20kg 軽量化1 FR-S 12 350ps 85kg エンジンチューン3可 軽量化1 車両規則 GTオートにてウィング装着義務 エアロパーツは自由(フラットフロアのみ禁止) タイヤ1インチアップ義務(できない車はしなくてもよい 2インチアップは禁止) ボディーカラーは自由 ホイールカラー、種類自由(1インチアップできるホイールのみ) ターボ、スーパーチャージャー、エンジンチューンは指定された車のみ 上記以外の馬力アップにかかわるチューニングは全車可能 ミッション、サスペンション、クラッチ、LSD、センターデフ、プロペラシャフトなどは装着可能 上記の物+ウィングなどはセッティング自由 ボディー剛性アップは自由 ウィンドウ、ボンネットの軽量化は全車可能 軽量化ステージは指定された車のみ バラスト搭載位置変更不可(0の位置に搭載してください) これから車両の性能が変わることや、参戦可能車種が増えたりすると思います。
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FMとはフロントミッドシップのこと(フロントモーターじゃないよ?)。 他のシャフトドライブシャーシがモーターをシャーシの後方(電池の後ろ)に配置しているのに対し、FM系2種は逆にフロント側に配置している。 その配置の関係で、モーターと、ひいては駆動系全体の回転が逆になっているので慣らすときには注意が必要だ。 また、重心が独特なためセッティングもリヤモーターのシャーシとは少々異なる。 レッツ ゴーが連載していたころのコロコロではコーナーに強いといわれてきたが、実はホイールベースが83mmとミニ四駆シャーシの中では2番目に長い・・・ ちなみに、FMはTYPE-4(もしくはTYPE-2)を、スーパーFMはTYPE-5をひっくり返したような感じのシャーシなので、ある意味TYPE系といえる。 なおミッドシップ(中央配置)なのにフロントなのか?という疑問を抱くかもしれないが、前後の車軸の間(つまりシャーシの中央区画)にモーターが入っていればミッドシップ扱いらしく、つまりフロントミッドシップとは「中央前寄り配置」くらいの意味と思っておこう。 もう一つ言うと、本当の意味で「フロントモーター」と呼ぶにはフロント側車軸より前にモーターを配置する事になるらしい。 FM SUPER FM FM-A
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ニスモ 400R '96 Image Credit https //minkara.carview.co.jp/userid/2540366/blog/43211921/ メーカー ニスモ 英名 NISMO 400R '96 年式 1996 エンジン RB-X GT2 タイプ コンプリートカーチューニングカー カテゴリー N400 PP(初期値) 487 総排気量 2,771cc 最高出力 400PS/6,800rpm 最大トルク 47.8kgfm/4,400rpm パワーウエイトレシオ 3.87kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 4,675mm 全幅 1,830mm 全高 1,330mm 車両重量 1,550kg 重量バランス 54対46 トランスミッション 5速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモグランツーリスモ2グランツーリスモ3 A-specグランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 N1マシンと同等な性能をもつ究極のワークスチューンR33 概要 ニスモ 400Rは、ニスモが R33 GT-R をベースにチューニングしたコンプリート・チューンドカー。車名は最高出力である400馬力が由来となっている。 搭載されているRB26エンジンはノーマルの2.6Lからボアアップされ2.8Lとなり、新たに「RB-X GT2」と名付けられた。なお、コンプリート・エンジンとして扱われる為に車検証上での表記もRB26DETT改では無く、RB-X GT2となる。 これにN1用のメタルタービンを装着し、最高出力400PSに最大トルク47.8kgfmというとてつもないパワーを発揮する。また、それに伴い冷却系を大容量化した上でクラッチもツインプレートに交換。プロペラシャフトも通常のスチール製から軽量かつ耐久性に優れるカーボン製に変更された。さらに足回りも強化され、ニスモオリジナルのダウンサス+ビルシュタインのショックアブソーバーに、高いグリップに定評のあるブリヂストンのポテンザタイヤと同じくニスモオリジナルのLM GT2ホイールを組み合わせる。 生産台数は99台のみ(実生産台数は55台に留まり、顧客へデリバリーされたのは40台のみだとも言われている)、当時の販売価額は約1,200万円。 この価額は当時の視点から見てもかなり高価ではあるが、普通の33GT-Rをベースに街中のチューニングショップで同じメニューのチューニングを依頼するとなれば更に費用が嵩むと思われる上、何よりメーカーワークスならではの完成度の高さとバランスの良さに加えて競技仕様パーツを用いて仕上げられたRB-Xエンジンは非常に魅力的。そう考えると、この値段はむしろバーゲンプライスでお買い得と言えるだろう。 近年ではその生産台数の少なさと知名度も相まって、日本国内のオークションでは一億円を超えるという約10倍もの高値で落札された事もあったとか。 グランツーリスモ7ではプロトタイプにあたる95年式に差し替えとなった。 ニスモ公式解説 400Rとは、スカイラインGT-Rをベースにモータースポーツ専門会社であるNISMOがレース経験・スポーツオプション開発経験をフルに注ぎ込んでGT-Rファンに捧げる回答である。 GT-Rの前には常にレースがあった。 レースに勝つために企画され、多くのレースで勝利を成し遂げ、更に進化して街にもどってきた数少ない名車である。 そのサラブレッドの血統にNISMOによる多くの調教をへて、今、世に問う時がきた。この調教には、2,800ccの心臓、NISMOらしさをセットアップしたサスペンション、ツインプレートクラッチ、カーボンプロペラシャフトで固めたパワートレイン、強力なブレーキ、18インチ10Jのがっちりした蹄とも言えるホイール、暗闇を突き通す強烈なH.I.Dライティングシステム等、数多くのアイテムとノウハウを投入。 「意のままに操る楽しさ」のコンセプトを充分体感できる、自信ある出来映えとした。加えて400Rには所有する誇り、駆る喜びを感じられる数多くの味付けを施した。じっくりと堪能して欲しい。 いたずらにハイパワーを誇るだけでは、本来の車づくりではない。 道は直線路だけではないからだ。 ホテルの玄関ドアー前で、街路樹茂る街のなかで、新緑こぼれるワインディングロードで、そして極限の走りが試されるサーキットで。 そのすべての場所で、あなたをフルに表現できる車、それがNISMO 400Rだ。 登場シリーズ グランツーリスモ グランツーリスモ2 グランツーリスモ3 A-spec グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 何気にシリーズほぼ皆勤賞だったんだよね -- (名無しさん) 2023-09-21 11 14 54 グランツーリスモでは400Rはカーブとか曲がりやすいし使いやすい -- (名無しさん) 2023-10-31 21 05 16 名前 コメント すべてのコメントを見る